[のりせんシリーズ]

白墨丸船長のりせんです。

今回は、シンカーについて

いつも通り僕の好みのシリーズです。

白墨丸のメインフィールドは、だいたい40m～80mぐらいです。時には、100mとかもいきますがメインの水深は、こんなところです。

シンカーの重さですが、風とか潮によって40mでも45グラム～150グラムまで幅広くつかいます、ですのでシンカーは、できるだけ重さのバリエーションがあったほうが釣果につながります。潮と風にあわせて対応していくとアタリは、確実に多くなると思います。

で、僕のオススメシリーズです。

僕が好むシンカーは、無波動。

ヘッドがあまり左右に振らないタイプです

その方が潮をつかみやすいような気がします。

がまかつ桜幻

ハヤブサ

ジャッカルのビンビン玉

すべてタングステンです。けっこう高いのですが、使い心地は最高です。

鉛がダメと言う訳でもなく時には、

ダイワ紅牙

これは、左右に振れるのですが、デカイ鉛で攻めると、いいサイズの魚が釣れたりします。

で、最終兵器が

トップスジャパンの森船長が日本海のディープドテラ仕様で作り出した。

財布に優しく無いタングステンの塊

二枚潮がきつかったり、爆風の時使います。ホールスピードが早いので、その速度に反応する魚も多く、ひとつぐらいは、200グラムのタングステン持っておけばいいかも？

鉛が釣れない訳じゃ無いですよ?

すべて僕の好みのです。

次回は、針について紹介します。>