鯛についていろいろなこそこそ噂話を
アップしていきます
このタイトルでピンときた方もいらっしゃるでしょう
さすがです
少し前から
よく聞かれる言葉があるんです
全集中
鯛の呼吸
ニの型
などなど
言わずと知れた
鬼滅の刃でのフレーズを使ったものです
まだまだ
全集中常駐される方は少なく
修行が足りないようすです
全集中は
かなりきついものがあり
なかなか一日を通して
できるものではありません
じゃいつ集中するのか?
やはり着底
ラインが止まった瞬間に巻き始めます
ここ大事!
特にドテラ流しの場合
一回目二回目と距離がでていき回数を重ねるに連れて着底がわかりにくくなっていきます
着底が曖昧だと根掛かりしたりお祭りしたりとトラブルになりがちです
それと着底直後の立ち上がりですかね
立ち上がりは重要です
しかし
実はフォールから始まってます
フォール中のタイラバに鯛がついて行っている事もあります
タイラバがまだ着底してないのにもかかわらず止まったり
竿さきにタイラバの横を何かが通ったかのような揺らぎを感じたり
こんな場合全集中で
前者は一瞬の間を置いて重みがのったら激あわせ
後者は立ち上がりを全集中で巻く
でも実際のところ
しょうもないダベリで気が抜けたときよく当たるものです
とくにエ○話はタイラバを救う!
合言葉は船長ええ時計してまんな~
PS 監督は修行のおかげでエ○話中でも指先から感じる鬼の気配には全集中常駐しています
信じるかどうかはあなた次第です
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